「魔術師フィリップのサーカスシリーズ」
「カバラー」というおカタいテーマを出来る限り柔らかく描きたかった作品群。
現代に活用できる実在の「魔術」理論を扱っています。
●はじまり●
女魔術師フィリップは宇宙創造の謎を解明するための大魔法を考案した。
だがそれを完成させるために己の考察だけでは不十分。
彼女は、宇宙の発展構造が「サーカス団」の構造に類似していることに気がつき、その枠組みに当てはめた人材集めを開始するのであった。
※この物語はフィクションですが、実在の思想・象徴・魔術団体・人物について言及しています※
本編が本の形なのはいつも通りで、こちらはサブキャラクターを主軸に据えた物語です。
お話としては独立していますので安心してお読みください。本編を読んでなくても、読む気がなくても、たぶん大丈夫。
別連載「臥龍のエイトフィギア」の方はラノベっぽいノリ(のつもり)ですが、
こちらはテーマであるカバラーがそもそも単純難解な魅力を放っていますので、そんなテイストに近づけるべく書いております。
- 01「序文:星から星へ」
- 02「交換:雨けぶる世界にて」
- 03「休息:師匠とカバラー」
<連載中 : 最終更新日 2011/11/19>